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投資で勝つ人と負ける人の違いとは?

投資で勝つ人と負ける人の違いは、単刀直入に言えば投資元本を減らし、損失をだす人と投資元本を増やし利益を出す人の違いです。
利益が出れば勝ち、損失が出れば負けの単純な世界なのです。
金融投資商品にはいろいろな方法がありますが、どの投資商品で取り組むにしても、取引に関してある程度の知識が必要です。最近はインターネットで取引する人が多く、証券会社や銀行などの金融機関で口座を開いて取引を行います。
投資商品にはそれぞれ市場が存在し、市場に多くの投資家が資金を投じます。
投じた資金は市場で運用され、購入商品の価格を上下させます。
購入した価格を基準価格として毎日価格を変動させ、それが相場となります。利益を出すためには安く買って高く売るというのが一般的です。
また、高く売っておいて安くなったら買い戻すという方法もあります。
ただ、最適な購入ポイントが分かることはないでしょう。
テレビや雑誌で専門家などが予想を立てますが、的中率は極めて低いです。
投資を事業と考えると分かりやすいですが、事業で成功する人は様々な分析をして自分の経営手法を人に教えることはありません。また、人の言うことを参考にすることはあっても、鵜呑みにして同じ方法をとることもないでしょう。
成功者は市場環境を見て、それに合わせて自分独自のやり方を見つけます。
投資である以上、どの方法が正しくて、どの方法が間違っているということはありません。
事業も一つの投資です。
失敗する人には共通点があります。
高額な設備などの過剰投資、損失の穴埋めにさらに資金を投じる、利益が出るとさらに展開を拡張するなど、マインドにぶれが出ます。
勝って兜の緒を締めよという格言がありますが、儲かると浮つくことが多いです。
しかし、儲かった時ほど冷静になることが重要です。
また、損失が生じたときにさらにお金を投じて勝負するのではなく、どこがいけないのかを考え、損失から学ばなければいけません。

投資は自分が決めたルールに沿って行なうのが大切

投資で失敗する人の特徴は自分の投資方法が定まっていないということがあるでしょう。
投資である以上、方法に良し悪しはありません。
短期で利ザヤを稼ぐ方法と長期で運用して配当や運用益を得る方法、買いから入る方法、売りから入る方法とどんな方法でも利益が出ればよいのです。
よく、投資をスタートする時に、「絶対に損はしたくない!」という人がおられます。
投資において絶対に儲かる、絶対に損はしないということはありません。
損失が生じるリスクが存在し、それを十分に理解した上で取り組むのが本来です。また、無理をせずに実力にあった投資を考えるのも勝つ人の特徴でしょう。
気が短く熱くなる性格や慎重さに欠ける性格の人は投資には向きません。
自身にあった資金で、それ以上の高額な金融商品への投資は損失を招くリスクが高いです。
余裕のある資金であれば、気持ちに余裕が出来ます。
自分が取り組みやすいマイルールをつくって、その方法から逸脱しないようにしましょう。短期で少額投資が得意な人は一貫してその方法をとり、長期運用で価格変動を意識しない場合も、方向転換せずに、マイルールを守って取り組みましょう。
各市場には多くのトレーダーが大切な自己資金を投じており、市場に資金を投じると人のマインドは緊張感が張詰めます。
利益が出れば高揚し、損失が出ればストレスを感じます。また、利益が出ると、さらなる欲がトレーダーのマインドを駆り立てます。
儲かったからといって、方法を変えず、常に落ち着いた目で市場環境を見極めましょう。市場にはプロと呼ばれるトレーダーも多く存在します。
余裕のある資金でリスクをしっかりと理解して、マイルールに沿った方法で取り組めば、損失を招く懸念が低く、万が一の場合でも、リスクの低減や回避が可能となるでしょう。