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自分に合う投資信託の選び方のポイント

握手する男女

投資信託は種類も多く選ぶ際にはリターンや投資の規模、将来性などに着目して選びます。
投資にはリスクが伴います。
1つのカゴに卵を盛るなという例えがあるぐらいですからポイントとして分散投資は基本となります。また少額の資金から積み立てる定額積立投資もあり、大きな資金を用意できない場合には選択肢になります。
投資は短期で行うことは少なくて長期を想定して行うほうがリスクも下がり揺れ幅も小さくなるということがあります。
初心者はセミナーに参加するのも商品の選択においてヒントになります。投資信託はいつでも購入可能なものとその期間内のみ購入することができるものがあります。
国内に限るものと国際的な商品もあり、これは色々な指標を見て判断することになります。
不動産投資信託はリートと呼ばれ日本国内は人口減少が始まっていて将来的に見ると米国の方が移民の国であり不動産賃貸において将来性があると見られています。個人的に運用している会社もよく知られていますがファンドマネージャーとして見た場合に常に舵取りがうまく行くとは限らないという不安もあります。
証券会社にはネット証券と実店舗型の証券会社がありますが、人件費を抑えたネット証券のほうが商品購入した場合にかかって来る買付手数料や信託報酬、信託財産留保額の3種類の手数料は会社によっても違いますが割安とも言えポイントになります。商品の選び方で参考になるのはその月の純資産高の順位を比較することでその集まった資金の規模が判断でき、解約する人が多いかどうかを掴むことも出来ます。
格付け会社のサイトではリターンのランキングも掲載されていますので参考にすることが出来ます。
リターンはその月の率が表示されていて概して大手の会社が扱っているものが大きい傾向が見てとれます。
購入時手数料や信託報酬、償還日はファンドごとに表記がなされているのでこれも参考に選ぶことが出来ます。証券会社ごとの人気ランキングも発表されていますからこれを参考に各商品を調べてみるという方法もとれます。
どういう会社が販売しているかを知り、リターンから3種類の手数料を差し引いたものがどれぐらいになるかによって判断するのも1つの方法になります。

選んではいけない投資信託の特徴とは?

投資信託の選び方として注意しておく点もあります。
商品の数の多さに驚くぐらいで、ある程度特徴を知っておくことが大切です。欧米の会社の場合は顧客の資産を増やすお手伝いを行うのを主たる業務と考えていますが、日本の場合は顧客の利益より会社の利益で、手数料が会社の儲けになるという考え方に立っています。
従ってリターンに比較して買付手数料や信託報酬、信託財産留保額の3種類の手数料が高い場合には自転車操業状態に陥るのでその場合には商品を買い替えるといった方法で方向転換することも時には大切です。毎月分配型の投資信託は家賃収入のような感覚から人気も高くなっています。
決算期も毎月設定されていて配当と違うところは企業は利益が上がるとその一部を株主に還元しますがそれで株価が下がるということはありません。
毎月分配型の分配金は特徴として元本の一部を預かった資産の一部を取り崩して行くもので純資産残高は減って行くものです。
従って純資産残高の減少に伴って基準価格は下落することになります。太陽光発電といったテーマ型のものがあります。
これは売り出した時がピークであとは基準価格が下がる一方ということもありエコとか環境に優しいとか耳障りは良いものですが危険性を孕んでいます。金融機関や郵便局でも売り出しが行われるような新商品は手を出すべきでないと言われています。
過去にこれらの機関から大々的に投資信託が販売された直後あたりにリーマンショックが起きて基準価格が一気に下がったということがありました。購入を勧めて来るような商品は要注意と言われています。
割りが悪くなって買い替えを何回も行うとそれだけ証券会社等には手数料収入が入ることになります。
従って償還日を確かめた上で地道な商品を選ぶ方が安全性が高いと判断することも出来ます。
購入手数料がゼロという商品も広がりを見せていますが、新商品は実績もなく避けたほうがよさそうです。